教育界の先生達の推薦文

個別指導塾「アシスト南金田」を私たちは推薦します。

塾長の上田康夫氏は、長きにわたって教育経験を積み重ねてきたベテランの集まりである『次世代教育研究会』の会員であり、日ごろから学校外教育の課題に熱心に取り組まれる先生（教育者）です。

「アシスト南金田」は校名が示すように、学習進度に合わせ、塾生を支え、励ましながら日ごろの成績の向上と進学目的の達成を目指す『自立・アシスト型』の塾です。学習成果の実現のため、効率的な方法として一人一台のタブレットもしくはＰＣ端末を利用するＩＣＴシステムは先進的です。

塾ならびに予備校選びの最も大切な基準は、主宰する指導者の教育的な資質とその人柄です。国立九州大学工学部で学ばれた上田康夫先生は学習指導の実力はもとより、塾生の一人ひとりに寄り添うやさしさ、親切で丁寧な指導には保護者のみなさんも満足されることを確信し推薦します。

『次世代教育研究会』
　立正大学名誉教授
   秦野　眞　　　

大阪の私立の学校を退職するまで、長きにわたって教育に携わってきた経験から言えることは、教育というのは小手先の技術だけでできるものではないということです。

生徒が１００人いれば、そこには１００の個性が存在し、その１００の個性に教員は時には厳しく時には優しく対応していかなければなりません。そこで先ず教員に求められるのは、何よりも生徒ひとりひとりに対する愛情と情熱です。そういう愛情と情熱があってこそ、一人ひとりの生徒の成長を心から願い、その生徒の持つ可能性を最大限に開花させるための精一杯の努力もできるのです。

長年お付き合いをしてきた上田氏は、そういう子供たちに対する愛情と情熱を溢れんばかりに持っている人であります。その上田氏がこの度子供たちのための教室を新たに開設する運びとなり、非常に嬉しくも頼もしい思いをいたしました。

文頭で「教育というものは小手先の技術だけでできるものではない」と断言しましたが、そうは申しても教える技術やノウハウも教育には必要不可欠なものであります。その点、上田氏が持ち前の研究熱心さから多くの教育システムの中から選び抜き、私自身も導入時に検証させていただいた当教室の教育システムは非常に優れたものであると確信するに至りました。

ここに推薦文を書かせていただくに当たって、上田氏の子供への愛情と情熱と優れた当教育システムが相乗効果を発揮して、当塾に通って来られる子どもたちの成長が大いに促されることを願ってやみません。

『次世代教育研究会』
   桃山学院中学校高等学校　前校長
   温井史朗