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「成績が上がらない」最悪の勉強の仕方

「成績の上がらない」最悪の勉強の仕方

今回は成績の上がらない人がやりがちな勉強の仕方をご紹介します。
自分の勉強のやり方の間違っているところを修正するのは案外簡単にできるのでぜひ参考にしてください。

■授業や定期テスト、模試をやりっぱなしにする■

せっかく時間と体力を割いて取り組んだ課題や授業、定期テスト、それに模試。
それらを復習しなければ、その努力の時間は完全に無駄になります。
なぜなら、繰り返して勉強しないと脳に記憶が定着しないからです。
一度時間をかけて、頑張ったのにもかかわらず、また忘れてしまうというのはもったいないですね。
何度も繰り返し認識することで、脳が重要だと認識して覚えるわけです。
なにかをやりっぱなし、というのは脳からしたら流れる風景と同じ扱いなんですね。
自分の苦労を無駄にしないためにも、復習はきちんとやってほしいです。
復習をして、知識を定着させることで効率的にいきましょう。
復習はどれくらいすればいいのかというと、次に解いた時に確実に解けるようにすればOKです。おおむね2~3回の復習が必要と言われています。

■勉強内容に興味をもたない■

いくら勉強しても内容に興味を持たなければなかなか成績が上がるほど覚えられないでしょう。
二次方程式の解の公式は〜〜です!と言われた時に
「はい、何かしらないけど覚えます。」
となっては成績が上がらないわけです。単純な記憶になって終わってしまいます。
一方で、「なんでこういう形になるんだろう……?」
と興味を持った場合はどうでしょう。
理由を調べてみよう、応用の仕方を調べてみようと思えて、詳しく知ろうと思えるのですね。なんでもかんでも興味を持つことは難しいことですが、興味を持つことができたら楽しくなるし、深く知ろうと思えるということは覚えておきましょう。

覚える練習(インプット)ばかりして、思い出す練習(アウトプット)をしない

これは割りとやってしまってる人が多いのではないでしょうか。
インプットの例でいえば、単語帳を見て単語と訳を確認したり、まとめたノートを閲覧する作業ですね。
アウトプットは、問題を解くこと全般が当てはまります。
これは勘違いしやすいことなのですが
試験本番で必要なのは「思い出す力」であって「覚える力」ではないんですね。
問題を解くなどの思い出す練習(=アウトプット)をしなければ、試験本番で思い出すことはできません。
見るだけ読むだけ書くだけの勉強では、絶対に試験には通用しないということです。
にも関わらず、覚える練習ばかりして思い出す練習をしない場合があるんです。
必死に教科書を読んだり、ノートを見たりしたのに成績が上がらないという人は、アウトプット(思い出す練習)が足りていないことが問題かもしれません。
成績が上がらない人が気にするべきなのはアウトプット(思い出す練習)です。
つまり、覚えているかどうかの確認ではなく、思い出せるかどうかの確認が必要ということです。

具体的には
★単語帳を眺めているだけではなく、単語から意味を思い出せるか確認する
★数学の問題でわからない問題があれば答えを見ることで終わるのではなく、もう一度解いてみる
と言ったのが例として上げることができます。

■勉強していないのに勉強している気になる■

さあ勉強しようと机に向かいます。
聞きたい音楽を聞いて、見たいテレビを見て……
それでも切り替えはバッチリできる方だと思っているから並行して勉強もする。
1時間が経過して……
実際に、進捗を確認してみると何も進んでいない(-_-;)
気分的には勉強して疲労感もあるのに何も進んでいないという点で辛いですね。
また、勉強中にスマホを見ることは気分転換になると思いがちですが、集中力が切れてしまい、百害あって一利なし!です。

■誘惑に負けるのに対策しない■

ちょっとここで強調しておきたいのは必ずしも自分が好きなことをすることが悪ではないことです。
自分の楽しみを持って勉強するのも大事なことです。
やりたいこととは別に、誘惑がある。
たまたま付いていたテレビの番組を見てしまったり、漫画をふと読んでしまったり、スマホを覗いてしまったりと、するつもりのないことをしてしまい、それが長時間になってしまうことがありますよね。
こういった場合には、誘惑に負けないように注意する必要があります。
「いや、俺はテレビを見ない!」「漫画を読まないぞ!」と我慢してもいいですが
私から言わせれば、誘惑と戦っている時点で負けです。
誘惑に負けがちな人は、できるだけ生活環境から誘惑を遠ざける努力をしましょう。

・テレビなら食事中だけにする(私は食事中にテレビを付けたくない派ですが)
・漫画は本棚にしまっておく
・スマホはリビングにおいて勉強する
・勉強後には決してスマホなどは見ない(勉強した後にスマホなどを見るとせっかく勉強した内容が脳に記憶されない!)

などなど意識的に生活環境を改めるのも有効です。

■課題(宿題)の答えを写す■

課題(宿題)をマジメにやった方がいいのはわかってるんだけど、提出までに時間がないから、朝の教室で友達のを写して提出してしまう……。
なんとかその場は乗り切ったものの、せっかくの課題を有効利用できず徐々に周りと差がついていくのでもったいないです。
写しただけで一度頭に入っているようで、やっぱり知識として定着するはずがありません。前述した通り、思い出そうとしないと意味がないのです。
せっかく貴重な思い出す機会を与えられているにも関わらず、みすみす無駄にするのはもったいないです。

■やる気がでないのを意志の弱さのせいにする■

勉強しなければいけないのはわかってるけど、勉強する気が起きない。
そんな時は誰にでもあります!
そんなやる気の出ない状態を意志の弱さのせいにしていた場合
成績が上がることはないでしょう。
コントロールの難しい意志の強さに頼るよりも、
意志以外にどういう要素があってやる気が起きないのかを分析する必要があります。
「意志が弱いからだ」といっても始まりません。
勉強する時間帯を変える、場所を変えるなど改善できるところから変えていきましょう。

■おわりに
様々な成績の上がらないパターンがありましたね。
良いものを取り入れることも大事ですが、悪いものを取り除くことも大事です。
今回自分が当てはまるものがあった時は、少しずつ改善してきましょう!